歩行禅とは

LASの動きを止めてしまえば、あらゆるものが見えてきます。

 

自分にとって重要なものは目の前にあります。

 

“禅”の修業の中で歩行禅というのがあります。
簡単です。

 

歩いているときに、足が感じていることを言葉にするだけの禅の修行法です。

 

右足をつけた、重心がつま先からかかとに移動した、右足を上げて左足を地面につけた・・。

 

頭で日常的な心配ことや、やらなければいけないことなど何も考えません。

 

ただ、足に意識を集中して言葉にします。

 

そうすると、頭で考えている意識がどこかに飛んでいきます。

 

LASは重要でないものをはじくのが役割です。

 

しかし、足の感覚を言葉にすることにより、LASは混乱してきます。
すべてが重要であると・・
なぜ、歩くことが普段は重要ではないのに、重要だと思っているのか???
LASは混乱してきます。
普段は重要でないものを重要だと判断するのです。

 

そのうちに何が重要なのかわからなくなり、やがて変性意識状態に入ります。

 

空海が四国の八十八箇所を設定して“道中修行”となずけた理由もここにあります。

 

ただ歩くことにより、心配事や悩みが重要なものでなくなってくるのです。
LASは、歩くことを重要視します。
足の感覚を重要視します。
そうすると頭がぼ〜っとしてきて寝起きの瞬間に近い“アルファー波”がでてきます。

 

この瞬間に「自分がなりたいもの」「本来の自分の願い」を言葉にして言うことで潜在意識にインプットできるのです。

 

セルフイメージを変える技術は、禅の修業のひとつ歩行禅の中にもあります。

 

歩行禅を行なって、頭がボーっとしてきた瞬間に言葉にしたことが、
2〜3日のうちによい情報が目の前に入ってきたり、
よい情報を持っている人とたまたま出会ったりします。

 

LASにはがされなくなった情報が、五感を通して入ってきます。

 

LASが情報を取り入れ、潜在意識が変化して、
今まで見えなかった情報、聞こえなかった情報が入ってきます。

 

LASを剥がせたかどうか、いろいろ実践してみましょう。
やがて面白いことが起こります。

 

>>呼吸法で潜在意識をコントロールする方法もある