潜在意識 機能 メカニズム

人間の脳には“現状維持をする機能”があります。

 

生物のホメオスタシスにあたります。

 

人間の体温も“現状を維持する機能”によって一定に保たれています。
気温が上がったら汗をかき体温を下げ、気温が下がったら着物を着込んだり、運度をして体温を上げようとします。

 

これは、無意識的に行なっていることです。

 

つまり潜在意識に体温を適度に調整するようにインプットされています。

 

生態学の機能です。

 

最近の研究によると、潜在意識にも“ホメオスタシス”のような“現状を維持する機能”が付いていることがわかってきました。

 

生物として当たり前の機能です。

 

縄文時代を想像してみましょう。

 

狩猟採集の生活を私たち日本人の祖先はしてきました。

 

定住をしていない縄文人は、つねに「ハラ」の世界に生きてきました。
安定・安住という言葉とは、親和性が低いのが縄文人です。

 

新しい土地に移動するにはリスクが発生します。

 

どこで野うさぎが取れるか、どこでシカが射止められるのか・・

 

新しい土地では、不安要素がでてきます。

 

しかし、今住んでいる土地では、気候が変化して済みにくくなって来たら、
勇気をもって新しい土地にチャレンジしていくことが必要です。

 

新しいチャンレンジにはリスクも必要なのです。

 

リスクは守備本能と置き換えます。

 

新たしく作ったゴールは、リスクと捕らえるのが潜在意識の働きでもあります。
DNDに深く刻み込まれている記憶です。

 

>>【潜在意識の機能とメカニズム A】もっとも根源的なゴール設定は生存し続けること