潜在意識の機能とメカニズム

太古の昔、農耕が始まる前を思い出してみましょう。

 

人間は狩猟・採集で生きてきました。

 

新しい土地に移住して、新しい環境になれていかなくてはいけませんでした。

 

昔住んでいた土地では、どこで獲物が取れるのか、だいたいわかっていました。
なじんだ土地では、どこに危険な動物がいて、崖があって・・などリスクもわかっていました。
獲物豊富に取れ続ける限り、新しい場所に行こう!とはなかなか思わないはずです!

 

なぜなら、新しい土地にいくと、どんな危険があるか、どんな猛獣がいるか、わからないからです。

 

同じ場所にいる限り、「ムキ出しの自然の恐怖」が少なく、安全、安心を感じることができました。

 

このような歴史をみてみてもわかります。

 

「新しいことは危険である」とDNAに刻み込まれているのです!

 

潜在意識は、新しいこと(お金持ちになる)などをインプットしようとすると、
「新しいことは危険である」とはじいてしまう機能があります。

 

3日坊主と呼ばれて新しい習慣をつけられない人もいますが・・それは本能です。

 

実は本能的な現象で、潜在意識が「新しいことは危険である」という命令にそって、
続けられないように、脳の深い記憶に刻み込まれていたのです。

 

なぜなら、“自分を守るための機能”だからです。

 

3日坊主は、実は自分を守ってくれる機能でもあります。

 

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新しいゴールはたくさんありますが、今の自分を守るための機能として潜在意識はストップに入ります。

 

新しいゴールはRSにはじかれてしまいます。

 

さまざなま言い訳=リスクをアタマは考えます。

 

人間は新しいことをやってもなかなか続かないのはこのためです。

 

>>【潜在意識の機能とメカニズム B】潜在意識は善悪の判断はしない